これまでの施工例
トップページ  >>  寺院建築  >>  宮島弥山 大聖院様 仁王門再建工事
宮島弥山仁王門建築工事レポート 宮島弥山仁王門完成写真はこちら
   其の一     其の二     其の三     其の四    其の五     其の六     其の七     
躯体の組み上げ 4


屋根組が形になってきました。 正面から見た様子です。
棟梁が、垂木をはめ込むために、微調整をしています。
一つ一つ違う材料の状態などを計算して、まっすぐ、
綺麗な並びにします。
綺麗な垂木の並びが美しいです!!!
棟梁の息子さんも、暑い中、奮闘しておられます。 いつ見ても、垂木の並びが美しいです!!!
再利用の部材が、しっかりと組み込まれています。 こちらも、仁王門の部材としてしっかりと甦りました!
立派な隅木の尖先です!近くで見ると大迫力! 棟梁の彫刻した肘木(ひじき)が、力強く支えています。
上棟式


屋根の一番上の棟木をはめ込む儀式を行います。 足場の一番上から撮影した様子。屋根が美しい!!!
上棟式が始まりました。 大聖院さんのご住職さんたちと、祈祷します。
棟上の際に取り付ける札に、名前を記します。 棟梁と札の記念写真。
棟木をあらかじめ凸凹に合わせておいて… 「よいしょ〜〜!!」 の掛け声と共に、
棟梁が打ち込んでいきます。
「よいしょ〜〜!!!」 みなさんの掛け声が、弥山の奥まで響き渡りました☆
若い大工さんたちが、お札とおかめさんの準備を。 しっかりと固定されました!
きっと、一番上から見守ってくれることでしょう☆ 矢印してあるのが、一番上の棟木です。
10月末の完成まで、安全に工事が進みますように☆
躯体の組み上げ 5


棟梁が、のみを使って垂木をはめこむ微調整をしています。 尖先に向かって、ひし形になる垂木。
垂木の小口が、端から中心へと、徐々にひし形から長方形へと変わります。 真ん中あたり。
そうすることで、並んだ時の美しさが決まります。 いかがでしょうか? この垂木の並びの美しさ!
軒の荷重を主に支える地垂木(じだるき)と、
屋根に反りを与える役目の飛擔垂木(ひえんだるき)。
内側は、格天井になっています。
仁王像の入る位置に、柵もつきました。
画像上で、仁王像様たちに入ってもらいました。
仕上がりが楽しみです!
前へ 次へ